子供の頃のご馳走ステーキ

子供の頃から、ステーキは外で食べる特別な食事だった。年に1度くらいなものである。

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町のステーキハウスや、地方の煉瓦造りの蔦がからまるような建物、まるでフランスの片田舎のワイン農家のような店に連れて行ってもらったこともある。子供にはちょっとドキドキの体験。

 

今ではランチでずいぶん手軽に食べれるようになりました。

 

西天満のグリル光陽さんは老舗で、あまり覚えてないのだが、訪れるのは多分2回目。

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柔らかくジューシーな牛ステーキが、低価格でいただけます。

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ポン酢と大根おろしで食べるのも、お昼にはあっさりとして美味しい。たっぷりのもやし炒めにも合います。

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一人で来店される方も多く、カウンター席とテーブル席もありますよ。

 

グリル光陽

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